ただの日記

  ビールとわんこ

2013.10/15から17くらいの話

このところ犬の里親になろうと申し込みをしている。

(仕事ひまだし、会社もなくなりそうだし…)

 

一度、とある愛護団体に子犬がほしいとメールしたら、

「8時間も子犬にお留守番させるなんてかわいそうすぎます」

と返事が来たので、

「家になれるまでは在宅します。

 わんことは良きパートナーとして付き合いたい」

という旨の返信をしたらば、

「半年以上在宅できると言うことですか?

 パートナーという前に子犬です。

 成犬になってからパートナーとして暮らしてあげてね」

などというような返事が来た。

 

まあ言うことはわかるが、文面がなんとも否定的かつ上から目線で腹立たしかった。

 

これが愛護団体の『お犬様気質』なんか…

 

などと悶々として、その団体を調べてみたら、「悪徳愛護団体」のリストに載っていた。いろいろ経費を水増しして里親に請求してたらしい。

高速1000円の時代に隣県で交通費に五万円とか、そらないわ。

関わり合いにならなくて、かえって良かった。